【お知らせ❗️】20,000字越えのwebライティング基礎講座作りました!

上京物語を要約【ほとんどの人が成功できない理由はここにある】

こんにちは、じゅんです。

今回は「上京物語 僕の人生を変えた、父の5つの教え」の本を要約していきます。

簡単に説明すると、主人公の祐輔が大学を卒業し、上京する際にお父さんから手紙という名のある本を渡します。

その本の内容の前半は「裕介」という人物の物語。

後半は父からのメッセージが書かれた本になっています。

この本を読むことで

  • 「人生で成功するにはどうしたらいいのか?」
  • 「なぜ、ほとんどの人は成功できないのか?」

ということが分かるようになっています。

文章も小説のように書かれているので本が苦手な方でも読みやすいものとなっています。

今回はそんな上京物語を要約していきます。

【結論】父からの5つの教え

結論から言うと、人生が成功できない原因は世の中の人間は5つの常識に縛られていると言います。

この5つの常識の殻を少しずつ壊していくことで人生を素晴らしいものにできるのです。

つまり、人生をより良くしたいのならこれから紹介する5つの常識から脱却するべきなのです。

その5つの常識とは何かを紹介します。

1.幸せは人との比較で決まる

幸せの基準を「人との比較」で決めている限り、あなたが一生幸せになることはありません。

そもそも、僕たちは日本人である時点で幸せなはずです。

というのも今の日本は、昔と比べてだいぶ豊かになったからです。

  • 近くにスーパー、飲食店あるから食べるに困らない
  • 水道はどこでも無害なので安心して飲める
  • 体を壊したとしても、国から援助金が出る

これが昭和の戦後あたりまでの昔ではそんなことはありませんでした。

「その日生きていくのがやっと・・」
「家の布団で寝れる人はごくわずか・・」
「お金がなくても国は援助してくれない・・」

こう考えるといかに自分の今の環境が幸せということがわかるはずです。

にもかかわらず「今が幸せ」と感じる日本人は少ないです。

その原因は他人と比べてしまうからです。

「友達が高級車を買った」
「同期が幸せな家庭を築いた」

それだけで羨ましいと思ってしまうのです。

みんな周りに影響されて幸せを決めてしまっているのです。

大事なのは、自分の価値観に合った幸せを見つけることです。

結婚するのが幸せだと思うなら、いい結婚相手を見つけるのに時間を使えばいい。

高級車に乗るのが幸せだと思わないなら、高級車のことなんか考えなければいい。

たったこれだけです。

「自分はどんな価値観を持っているのか?」と自分の心に聞いてみるのがこの常識を壊す秘訣です。

2.今ある安定が将来まで続く

「大企業だから安心」
「とりあえず会社員は安定する」

そう思って日々を過ごしていませんか?

しかしこの先、安定を求めて何もせずただ同じ会社・仕事をし続けるのはかなり危険です。

なぜなら、世界はものすごい勢いで進化し続けているからです。

例えば10年前の常識は、今では非常識になっています。

10年前はガラケーでメールが主流でした。

でも、今はLINEが主流です。

最近では仕事でもLINEを使うようになってきてメールを使う人が少なくなっています。

少し前まではメールが当たり前だったのが、今ではメールなんて必要ないという常識に変わりつつあります。

会社だって同じです。

あなたがいつもやっている仕事が10年後もやるとは限りません。

機械が発達して仕事が奪われる危険があります。

安定を求めることは人間の本能なので、仕方がありません。

ですが、それを理由に何も行動しないというのは違うと思います。

真の安定を求めるのなら、変わることを恐れないことです。

3.成功=お金持ちになること

成功するということは、お金持ちになることではありません。

確かに、お金があれば好きなことできるし起業とかもできます。

でも成功者は「成功=お金持ち」になることとは全く考えていません。

成功する人は、今この瞬間からでもやりたいことを始められる人なんです。

  • 「お金がないから今は無理・・」
  • 「自分には才能がないからできっこない・・」

なんて言い訳せずに成功者になる人は何かしら行動を起こします。

そういった人が成功しているのです。

つまり、成功する人は言い訳なんかしないのです。

できない理由なんか考えるぐらいなら、少しでもできることにチャレンジしているのです。

その結果がお金として帰ってきているだけなのです。

4.お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ

「ボーナスの給料が入ってやりたいことは何かありますか?」こう聞くと、ほとんどの人が「〜がしたい!」と答えます。

ですが「将来、やりたいことはありますか?」こう聞くと、大体の人が「まだ見つかってない」と答えます。

これってどこかおかしいと思いませんか?

質問の内容はまったく一緒のはずです。

「将来、何をやりたいか?」と聞かれると人は無意識に「お金を稼げる中でやりたいこと」という条件をつけてしまうのです。

そういった常識の考えでいる限り、人生でやりたいことなんていつまで経っても見つからないのです。

5.失敗しないように生きること

失敗することは恥。

そんな常識が今の時代にはあります。

「失敗したら戻ってこれない・・」
「失敗したら嫌な目で見られる・・」

こんな常識を持っていては、みんな失敗を恐れて行動することすらしなくなります。

これはめっちゃもったいないことです。

誰だって生きていく上で、失敗なんかたくさんあります。

成功するよりも失敗することの方が圧倒的に多いです。

例えば、初めて自転車に乗ろうとした時のことを思い出してみてください。

何回も転んで転んでようやく乗れたという思い出があると思います。

自転車に乗れるようになったのは1回です。

でも、乗れるようになるまで10〜20回以上失敗しているはずです。

その失敗があるからこそ乗れるようになったのです。

つまり、失敗無くしては成功なんてあり得ないのです。

世の中で成功者と呼ばれている人は、一般の人よりもはるかに失敗しています。

しかもその人たちは失敗をマイナスと考えていません。

失敗をデータと捉えています。

「これをこうしたら失敗する」というデータが取れたわけです。

「じゃあ次からはそれをしないように気をつけよう」って発見につながるのです。

失敗を恐れず、どんどんチャレンジする。

これがシンプルで分かりやすい常識の破り方です。

まとめ

成功できない5つの常識
  1. 幸せは人との比較で決まる
  2. 今ある安定が将来まで続く
  3. 成功=お金持ちになること
  4. お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ
  5. 失敗しないように生きること

成功者になりたいのであれば、これらの常識を1つずつ壊していくべきなのです。

特に僕が大事だと思ったのは最初の「幸せは人との比較で決まる」ことです。

現代はSNSが発達してより、多くの人とコミュニケーションが取れるようになりました。

一見便利なように見えますが、幸せを人と比較してしまいがちになってしまうリスクがあります。

  • Twitterで友達とワイワイ騒いでるツイートをみて嫉妬したり
  • インスタで裕福な生活を送っている様子の投稿を見て羨ましく思ったり

すると思います。

僕もそう思ってしまう時もありますがすぐに「自分は何が大好きで何が大切か?」と考えるようにしています。

そう考えるだけで、自分が今いかに幸せかに気付けるのです。

もし今あなたが幸せを感じていないのなら「自分は何が大好きか?」と自問することをおすすめします。

それで全てが解決しませんが、少なくとも気持ちはスッとするはずです。

ということで今回は「上京物語」という本を解説しました。

もっと詳しく読みたい方は↓からどうぞ!

 

⬇︎のリンクからは僕が読んだ本のアウトプットした記事があります。カテゴリーの「読書」の欄です。

どれも役に立つような本ばかりなので合わせてご覧いただけると嬉しいです。

全記事一覧